- LINEを使った
プログラミング体験 - 実案件をベースにした
要件定義ワーク
LINEを使ったプログラミング体験
- 延べ参加人数800名以上
- 満足度98%
- 現場社員 平均5名参加
お客様の想いを実現するためにも、システムエンジニアに技術力は必要不可欠です。特に入社してすぐは、積極的に学び自ら技術力をつけていく姿勢が求められます。だからこそ、システムエンジニアとして働く将来を考えるときに、まず「技術」を好きになれるどうかがとても重要です。プログラミングをしたことがない方は、まずやってみて好きになれるかを確認する。プログラミングをしたことがある方は、完結した作品を作ってみて改めて「ものづくり」が好きかを確認してみる。システムエンジニアを目指すために重要な自分を知る第一歩をぜひ当社セミナーで踏み出してみてください。

スケジュール
- STEP1
-
仕事理解「IT業界とSEの仕事研究」
質疑応答を交えながら、約1時間でIT業界やシステムエンジニアの業務内容、さらにその中で当社がどういったポジションでどのような仕事をどんな想いで行っているのか、当社の経営理念や各種制度にも言及しながらお伝えいたします。
- STEP2
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業務体験 「LINE」を使ったプログラミング体験
GAS(Google Apps Script)という言語とGCP(Google Cloud Platform)というクラウドサービスを利用して、スマートフォンで撮影した写真をLINE に送ると、その写真に写っている文字だけを抜き出してメッセージで返してくれるという仕組みを作成します。難しいと思われるかもしれませんが、社員がしっかりサポートしますので、ぜひ安心してご参加ください。
- STEP3
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座談会
少人数のグループに社員数名が参加し、業界や仕事、当社についてなど、皆さまの疑問に本音でお答えいたします。若手~中堅、ベテラン社員や役員まで幅広い層の社員とお話しいただけます。
VOICE
参加者の声
- 社員さんが気軽に話しかけてくれたので、楽しくプログラミングができました。
- エラーが出たときに、なぜエラーになったのか詳しく丁寧に説明してくれたので理解が深まりました。
- 動いたときの達成感が嬉しかったです。セミナーで作成した仕組みをベースに自分でもオリジナルの仕組みを作ってみたいと感じました。
- プログラムに苦手意識を持っていたけれど、今回のセミナーでは仕組みもしっかり理解できたので、
プログラミングが面白かったです。自分でも考えて仕組みを作ってみたいと思います。
実案件をベースにした要件定義ワーク
- 延べ参加人数400名以上
- 満足度98%
システムエンジニアを調べていく中で「要件定義」という言葉をよく耳にされるのではないでしょうか。
システム開発の一連の流れの中で、最もシステムの良し悪しに影響があり、難しいと言われる工程ですが、では具体的に何をするのか、なぜ重要で何が難しいと言われるのか、なかなか見えづらい工程だと思います。
ぜひ当社のワークを通じて、より「要件定義」に対する理解を深めることで、IT
の力でお客様の課題を解決できるシステムエンジニアのやりがいや醍醐味を感じてみてください。

スケジュール
- STEP1
-
仕事理解「IT業界とSEの仕事研究」
質疑応答を交えながら、約1時間でIT業界やシステムエンジニアの業務内容、さらにその中で当社がどういったポジションでどのような仕事をどんな想いで行っているのか、当社の経営理念や各種制度にも言及しながらお伝えいたします。
- STEP2
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業務体験 実案件をベースにした要件定義ワーク
当社が実際に携わった案件をベースにしたオリジナルの要件定義ワークを行います。ユーザー役に扮した社員にヒアリングをして、お客様の業務理解をするために「業務フロー」を作成したり、隠れた課題を聞き出し、それらに対する解決策を作成したりと1 日で要件定義の流れやポイントを掴んでいただける内容になっています。システムエンジニアに必要なコミュニケーション力とは何か、ワークを通じてぜひ体感してください。
- STEP3
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質問会
皆さまからお寄せいただいたご質問に社員がトークショー形式でお答えいたします。業界や仕事、就職活動など気になることは何でもお聞きください。
VOICE
参加者の声
- 要件定義の難しさと、できたときの達成感を味わうことができました。
- 初めてヒアリングやフローの作成をしてみて、何となくしかわからなかった要件定義について、具体的に知ることができて良かったです。今の自分に足りないものが何かを知ることができました。
- どのように聞けば欲しい情報を得られるのかわからず、ヒアリングは難しいと感じたけれども、聞き出せた情報から、課題を特定して解決案を考えていく過程がとても楽しかったです。
- 発表に対するフィードバックが適切でわかりやすかったです。エンジニアに必要なコミュニケーションとは何かを自分なりに理解することができました。